坐骨神経痛 腰・背中の痛み 首、肩の痛み 肘・手・指の痛み 股関節・膝・足の痛み 帯状疱疹痛み
医院概要・アクセス

1. 整形外科の診療を中心に神経ブロック注射(痛み止めの注射)を
  得意とするクリニックです

形成外科は傷の跡を目立たなくするなど、見た目の改善を目的とした手術を行います。
一方、整形外科は骨、関節、靭帯、末梢神経、筋肉などの運動器に関わる疾患や外傷を治療します。
当院では整形外科領域全般の診療を中心に、麻酔科ペインクリニック科が得意とする神経ブロック注射に力を入れています。

2.「少しでも痛みが楽になるように」「少しでも痛くない方法で」

注射は誰にとっても怖いものです。
しかし痛みが強いときには、神経ブロック注射が唯一有効な治療法になる場合があります。
当院で行われる神経ブロック注射は、できるだけ痛みを伴わない種類から始め、またその方法にも様々な工夫をしています。

3. 予約優先制です

無駄な待ち時間を減らし、充実した診療ができるよう、時間帯予約制を導入しています。
原則、ご予約は30分に4人までとしております。
ご予約はお電話(03-5668-2233)でも、診療終了後お帰りの際に受付でもお取りいただけます。

4. 手術が必要である場合などは、適切な整形外科病院をご紹介します

神経ブロック注射が無効で、手術やセカンドオピニオンが必要な場合には、ご希望の病院または岩井整形外科内科病院の整形外科専門医、脊椎外科医へ迅速にご紹介します。
また、MRIやCT検査が必要なときにも岩井整形外科内科病院に依頼しております。
※当院院長水村医師は、第2・第4木曜午後に岩井整形外科内科病院の整形外科外来を担当しております。




整形外科とペインクリニックのちがいは?

「どの程度」までのブロック注射をするのかは、施設ごとにちがいます。「どの程度」を段階的に分類してみます。

(1)ブロック注射はしない(牽引、電気、マッサージのみ)
(2)トリガーポイント注射まで(注射後の安静なし)
(3)仙骨ブロック注射まで(処置室内)
(4)硬膜外ブロック注射まで
(5)透視下ブロック注射まで

a.整形外科の一般診療所

 東京では分類(1)(2)が一般的で、(3)は少ないようです。
一方、地域によっては(3)〜(4)まで取り組んでいる診療所もあります。

b.入院施設のある整形外科の病院

外来では(3)、入院して(4)が多いようです。

c.脊椎外科のある病院

脊椎外科の外来では治療目的だけでなく、術前の診断目的でもブロック注射をおこないます。
ブロック注射の頻度は高くないかもしれませんが、(5)です。

d.ペインクリニック科

(4)以上の環境が整っています。当院は(5)に属します。

薬は効かないしかといって手術はちょっと こんなお悩みをお持ちの方、ぜひ一度、ベインクリニックを受診されてみてはいかがですか?

当院だからできる治療法があります! どんな注射をするの?よくわかる!ブロック注射

ペインクリニックについて

1.ペインクリニックとは?
「ペイン」とは「痛み」のこと。ペインクリニックは、主に麻酔科医が担当する「痛みの専門外来」のことです。
肩、首、腰などの痛みをレントゲンやMRIなどの検査で診断する点は整形外科とまったく同じですが、神経ブロック注射(痛み止めの注射)を中心に治療するところが異なります。 その他、帯状疱疹、三叉神経痛、突発性難聴、顔面神経麻痺など、整形外科の病気以外の痛みやしびれも治療します。
2.なぜ麻酔科医が担当するの?
"ブロック注射=麻酔"であるため、麻酔の技術、知識、経験がある麻酔科医が担当します。
全国の多くの大学病院や総合病院では、麻酔科医が手術時の麻酔だけでなく、ペインクリニック外来も担っています。
神経ブロック注射には、手術時の麻酔と多くの共通点があります。
例えば、帝王切開手術時に行う「硬膜外麻酔」と椎間板ヘルニアに行う「硬膜外ブロック注射」は、同じ種類の麻酔です。
3.紹介状は必要ですか?
紹介状はなくても受診できます。またはじめて病院にかかるケースでも同様です。
痛みの種類、程度によっては、ブロック注射の適応がないケースもあります。
また、注射が苦手であれば、飲み薬や湿布、物理療法で治療します。
すでに他の整形外科で治療中の方も、なかなか痛みが治まらないようであれば、一度ペインクリニックの受診をお勧めします。
4.予約は必要ですか?
一般整形外科を受診するときと同様に、予約なしでも受診できます。
ただし、予約のある患者さんを優先的に診察しているため、混雑状況によっては1時間近くお待ちいただく場合があります。
当日でもお電話(03-5668-2233)をいただければ、混み合っていない時間帯をお知らせすることができます。
また、予約をキャンセルされる場合や時間帯を変更される場合にも、お電話をいただけると助かります。
5.セカンドオピニオンは受けられますか?
「現在他院に通院中だけど良くならない」「他の先生の意見も聞きたい」など、 セカンドオピニオンもお受けしたします。
医者が変われば目線も変わります。ペインクリニックでは今までと違う治療が受けられるかもしれません。
治療するために医者や病院を選ぶことは、患者さんの権利であり、責任でもあります。
「他の先生に意見を聞くなんて主治医が気を悪くしないか」と心配される患者さんもいますが、そんなことはありません。
可能であればMRI、レントゲンなどの検査結果も持参してください。
診察に役立ったり、余計な検査が省けるかもしれません。
また逆に「当院で治療中だけど他の先生の意見も聞きたい」という方も遠慮せずにおっしゃってください!レントゲン画像と診療情報提供書をお渡しします。
6.健康保険は使えますか?
当院で行っている神経ブロック注射には、すべて健康保険が適応されます。ご来院の際は保険証をご持参ください。

連携について

1. CTやMRIの検査を受けることはできますか?
CTやMRIなどの精密検査は、JR小岩駅南口(当院から徒歩5分)最新の医療設備を誇る岩井整形外科内科病院の放射線部に依頼しています。
検査結果は、放射線専門医による画像診断レポートとともにご報告します。
また、その画像データは岩井整形外科内科病院、かおるペインクリニック整形外科の両施設に保管され、どちらでも診療に活かせるようにしています。
なお当院でできる検査は、レントゲン検査、レントゲン透視検査、ABI血管年齢検査、骨密度検査、採血検査などです。
2.手術を受ける場合は?
ご希望の病院または岩井整形外科内科病院の脊椎外科のエキスパートへご紹介します。
また、セカンドオピニオンを希望される場合も同様に対応させていただきます。
当院で撮影されたレントゲン画像、特に透視下神経ブロック注射の画像は、外科医が手術を検討する上で重要な参考資料になります。
画像ファイルと、それまでの治療経過、検査内容を記した紹介状をお渡しします。 次に続く治療に役立てられることでしょう。
3. リハビリ治療は受けられますか?
当院で行えるリハビリは数種類の物理療法のみで、運動療法は行っていません。
積極的な運動療法が必要な場合には、岩井整形外科内科病院リハビリ科や、連携実績のある整骨院、接骨院へご紹介させていただきます。
ブロック注射はどんなことに役立つの? わからないことにお答えします!Q&Aはこちら
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